2008年10月08日
クマの想いやり
農林水産省もYouTube
誰に訴えたい映像でしょうか。
市民だけでなく、政治家にも訴えたい映像であってほしいです。
農林水産省も市民と近くなるために、Youtubeに変えたのでしょうか。
確かに、農林水産省のホームページなんて見る確率は少ないですもんね。
んーー。時代は変わってきたのでしょうか。
人間は、大きく成長すれば次に生まれてきている人間(動物)を
幸せにする。それは、本能だと思うのです。
彼氏、家族、友人が幸せでなければ、幸せとは思えないし
愛されていないのに、愛したいとも思えないです。
クマは、30年、20年後に生まれてくるクマのために
木に傷をつけます。
30年、20年経てば、穴があいて、クマが入ることができるそうです。
人間より、クマの方が、「想いやり」があると思います。
農林水産省 Youtubeページ
Posted by 野村たかよ at 14:37│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。