2009年07月07日
ローソン+ecotone+京都市
ついに!!マイボトルを持ち歩く日がくるのか???
知り合いの【ecotone】というNPOが、ついにローソンと一緒に動き出しました!!
すんばらしいですね。おめでとう!!!
ここまで来るには、色々な苦労がありました・・・よね。想像できます。
見覚えがある社長と、ガチッと手を組んでますねww
太田さん。写真使わせてもらいました(笑)宣伝しますので!

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎どんなプロジェクトなのか???
ecotoneと京都市とローソンが一緒に行う【エコな飲料中身販売モデル!】
京都発の「コンビニエンスストアにおけるマイボトルへの飲料中身販売モデルの確立」に向けた、
社会実験が中心になるそうです。
その他にも、エコ・コンビニに相応しいさまざまなしかけを用意しています。
そのコンビニは、京都市市役所内。入っていいの?
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・マイバッグ推進のためにレジ袋の配布は行わず、
マイ箸推進により割り箸の配布も行いません!
・店内照明はLEDを使用し消費電力を抑え、
店舗への物流は天然ガス自動車を使用しています。
・社会実験期間中の電力は、グリーン電力証書を活用して
すべて自然エネルギーを使用しています。他
-------------------------------------------------------------------------------------------
まあ、グリーン電力というのは、私はあまりよく知りませんが(笑)
ローソンが目指したい、地域に根ざした【できるだけエコなコンビニ】のモデルルームといった感じですね。
電力で走るエコカーの充電器もローソンで置くそうです。
ローソンは、色々なことに挑戦していることを世の中にもアピールしてますね。
日本人が一番苦手な部分ですが。アピールするってのは、今の経済や企業にとっては重要だと思います。
それに、いまやコンビニは、生活者にとって必要な存在になってしまいました。
(まあ、無くなれば無くなればで、きっと問題はないんだけどね。)
ただ、地方での雇用問題などでは、コンビニって強そうな感じもします。
◎これから、コンビニが各地域で生き残るなら・・・・
もっと注目をされて、ただのコンビニじゃなくなれば、必要性を求められる存在になればいいんですよね。
私は、もっとエンターテイメントがあってもいいかなと思ってしまいます。
各店舗のアイデアや意見を尊重して、観光名所みたいにしちゃうとか。
でも、これは、コンビニだけが求められているわけじゃないですよね。
ねーー。みんな、どの企業でも同じですね。
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環境系で街づくりの本を読んだら、絶対出てくる言葉があります。
それに、どこでもよく聞きます。
「行政・企業・NPOが協力し合うことが、大きな街の力になります」
そう。理想はそこなんです。
だけど、うまいこと出来てる人や団体なんて、少ないですね。
◎じゃ、どうすればいいのか????
お互いの意見やアイデアを共有できるよう、考えていく人が必要だと思います。
そこには、強い意志が必要かもしれません。
でも、私はエコビジネスは、色んな人達と協力し合うことで、相乗効果がでるものだと思います。
極端にお金が利益が増えることより、継続してお金が周り利益が出てくる方が
行政と企業とNPOで行う意味 それは、エコビジネスにとってとても重要です。
言うのは簡単なので(笑)
実行していかな・・・・。だめですね(笑)
知り合いの【ecotone】というNPOが、ついにローソンと一緒に動き出しました!!
すんばらしいですね。おめでとう!!!
ここまで来るには、色々な苦労がありました・・・よね。想像できます。
見覚えがある社長と、ガチッと手を組んでますねww
太田さん。写真使わせてもらいました(笑)宣伝しますので!

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◎どんなプロジェクトなのか???
ecotoneと京都市とローソンが一緒に行う【エコな飲料中身販売モデル!】
京都発の「コンビニエンスストアにおけるマイボトルへの飲料中身販売モデルの確立」に向けた、
社会実験が中心になるそうです。
その他にも、エコ・コンビニに相応しいさまざまなしかけを用意しています。
そのコンビニは、京都市市役所内。入っていいの?
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・マイバッグ推進のためにレジ袋の配布は行わず、
マイ箸推進により割り箸の配布も行いません!
・店内照明はLEDを使用し消費電力を抑え、
店舗への物流は天然ガス自動車を使用しています。
・社会実験期間中の電力は、グリーン電力証書を活用して
すべて自然エネルギーを使用しています。他
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まあ、グリーン電力というのは、私はあまりよく知りませんが(笑)
ローソンが目指したい、地域に根ざした【できるだけエコなコンビニ】のモデルルームといった感じですね。
電力で走るエコカーの充電器もローソンで置くそうです。
ローソンは、色々なことに挑戦していることを世の中にもアピールしてますね。
日本人が一番苦手な部分ですが。アピールするってのは、今の経済や企業にとっては重要だと思います。
それに、いまやコンビニは、生活者にとって必要な存在になってしまいました。
(まあ、無くなれば無くなればで、きっと問題はないんだけどね。)
ただ、地方での雇用問題などでは、コンビニって強そうな感じもします。
◎これから、コンビニが各地域で生き残るなら・・・・
もっと注目をされて、ただのコンビニじゃなくなれば、必要性を求められる存在になればいいんですよね。
私は、もっとエンターテイメントがあってもいいかなと思ってしまいます。
各店舗のアイデアや意見を尊重して、観光名所みたいにしちゃうとか。
でも、これは、コンビニだけが求められているわけじゃないですよね。
ねーー。みんな、どの企業でも同じですね。
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環境系で街づくりの本を読んだら、絶対出てくる言葉があります。
それに、どこでもよく聞きます。
「行政・企業・NPOが協力し合うことが、大きな街の力になります」
そう。理想はそこなんです。
だけど、うまいこと出来てる人や団体なんて、少ないですね。
◎じゃ、どうすればいいのか????
お互いの意見やアイデアを共有できるよう、考えていく人が必要だと思います。
そこには、強い意志が必要かもしれません。
でも、私はエコビジネスは、色んな人達と協力し合うことで、相乗効果がでるものだと思います。
極端にお金が利益が増えることより、継続してお金が周り利益が出てくる方が
行政と企業とNPOで行う意味 それは、エコビジネスにとってとても重要です。
言うのは簡単なので(笑)
実行していかな・・・・。だめですね(笑)
Posted by 野村たかよ at 10:01│Comments(1)
│ニュース☆
この記事へのコメント
◎じゃ、どうすればいいのか????
お互いの意見やアイデアを共有できるよう、考えていく人や場所(インターネット空間および現実の場所)が必要です。
強い意志と継続が必要です。
選別した人や組織と協力し合うことで、相乗効果がでます。
ビジネスマッチングが上手くおけば極端に利益が増えることもありますが、継続してビジネスによりお金が周り利益が出てくる方が重要です。
社会が必要とすることを 行政と企業とNPOで行うのは、エコビジネスにとってとても重要です。
ビジネスマッチングを実行していかないと。
本人に強い意志があれば組織や場所は提供されることでしょう。
Posted by プロX at 2009年07月11日 17:13
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